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第21章 リアル経営者時代(1)

最終章。リアル経営者時代。

これまでの成長の過程は以下より。

 

第0章 キモヲタ高校生時代(1)

第1章 キモヲタ高校生時代(2)

第2章 キモヲタ高校生時代(3)

第3章 変態大学生時代(1)

第4章 変態大学生時代(2)

第5章 変態大学生時代(3)

第6章 変態大学生時代(4)

第7章 変態大学生時代(5)

第8章 変態大学生時代(6)

第9章 変態大学生時代(7)

第10章 変態大学生時代(8)

第11章 暗黒社会人時代(1)

第12章 暗黒社会人時代(2)

第13章 暗黒社会人時代(3)

第14章 暗黒社会人時代(4)

第15章 暗黒社会人時代(5)

第16章 ヤリチンニート時代(1)

第17章 ヤリチンニート時代(2)

第18章 ヤリチンニート時代(3)

第19章 金持ちアルバイト時代(1)

第20章 金持ちアルバイト時代(2)

 

28歳10月。

 

ダンススタジオSのOPEN日。

 

引き継ぐ前のスタジオからそのまま続けてきてくれる生徒さん、そして残ってくれたインストラクターのお陰で、安定した滑り出しだった。

 

インストラクターは約10人。生徒数70名。

 

これまで完全な労働収入だったのが、変化した瞬間だった。

 

受付、事務スタッフなども時給制で雇い、スタジオを回して行った。

 

 

流石に初月、色々なトラブルもあったものの、改善と努力を重ね、初月の売上40万。

客単価1人約6,000円。

 

0からのスタートだったが上々の滑り出しだったと思う。

 

 

ちなみに、スタジオ開業資金は100万かからなかった(驚)。

 

元あった使われてない鏡ばりの部屋を、簡単に改装、清掃して使用していたからだ。

設備投資に回せるお金が貯まるたびに、少しづつ改善していった。

 

何よりも良かったのが、スタジオを経営しながらも、自分自身家庭教師の高単価のバイトは続けており、自営業とバイトを掛け持ちしながらしっかり働いていた。

 

 

不安定な部分の穴を、自分の労働で賄えるという、この頃は良いバランスだったと思う。

 

 

そうこうしながら、いろんな苦悩も生まれながらも、経営者1年目をスムーズに終えることができた。

 

 

貯蓄は200万近くまで貯まり、自分の中である種の(余裕)が芽生えてきた。

 

人生で初めて芽生えた感情、感覚。

 

 

そして、俺は加速していくことを決めた。

 

 

 

それは上手くいくのか、裏目に出るのかは考えなかったが。

 

 

というか、上手くいくとしか思わない感覚に陥っていた。

 

 

第22章に続く。