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JAZZY K BLOG

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第19章 金持ちアルバイト時代(1)

当時26歳。

 

貯金0。

 

借金20万。プラス元カノの借金3万。

 

実家暮らし。

 

 

 

同い年の若者、勇気が出るだろ?

 

不思議と焦りは無かった。親は多少焦ってたみたいだが。

 

毎日息つく間もなく時間が過ぎていく。

 

完全なる労働収入。時間を金に変える。

だが、投資のリスクは無いので、確実に貯まる。

 

 

コンビニ。

農協。

家庭教師。

 

朝から晩まで働きながら、趣味のダンスも続ける。先輩が経営していたスタジオでインストラクターとして入る。

 

しかし、経営状態が最悪で、途中から自分が経理全般や告知なども行い、なんとか黒字化させる。

 

女遊びは相変わらずボチボチ。。

 

 

 

ある日を境に、家庭教師の単価がどんどん上がっていった。

 

佐賀の家庭教師協会で、自分がどんな生徒でも嫌がらずに受け持つという評判が立って、気付けば売れっ子家庭教師になっていた。

 

時給も最低でも2500円以上、中には時給4000円の案件などもガンガン任されるようになり、コンビニ、農協のバイトをしなくても、家庭教師一本でやっていけるようになっていった。

 

理由の1つに、俺は特別頭が良かった訳では無いが、内気だったり消極的な生徒、どヤンキー、身体の不自由な生徒、誰が来ても持ち前のコミュニケーション力で、楽しい授業を行なっていた。

 

ここに来て、女の子と遊びまくっていたコミュ力が役に立つとは!!

 

そんな感じだ。

 

 

家庭教師のト○イさんからは【佐賀校のエース】と呼ばれるようになり、俺の月給は最高で50万近くまで行くようになった。

 

もちろん1年で借金も完済。

 

 

多少時間もできるようになり、ダンスにもより力を入れることが出来るようになっていた。

 

 

そして、相変わらず女の子とは遊んでいたw

 

 

 

 

そんな生活が安定しつつある時、先輩の経営するスタジオがいよいよヤバくなってきて、自分もやはり片手間で手伝っていたので、色々と今後について考える日々が続いた。

 

 

頭の中でボンヤリ、自分がスタジオを経営できたらな、という思いが芽生えた。

 

 

28歳になったばかりの2月の事だった。

 

 

第20章に続く。