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JAZZY K BLOG

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第5章 変態大学生時代(3)

年上のMちゃん。

 

 

美人で長身でスレンダーで、彼女いない歴=年齢(童貞は16の時ベル友※100kg に授ける)の俺にとって、憧れでしか無かった。

 

しかし、この世に神というものがあるならば、奇跡と言う言葉があるならば、それはこの瞬間の事を言うのだろう。

 

 

ダンスのイベントに、仲間のKとよく出演していたが、ある日俺らのショーをMちゃんは見に来てくれていた。

 

俺も、全力で踊った。正直、その子の為というよりは、純粋にダンス好きな気持ちで。

 

するとどうだろう、なんかしらんけど、その時は携帯J-phone時代かな?メールで、踊っている俺の事が好き、とも捉えられるような内容を送ってきてくれた。Mちゃんが。

 

 

まじか!!

 

 

テンションはおかしくなっていたが、別に告られている訳でもないし、冷静に、また次の練習の時に色々話した。

 

もともとMちゃんとはNさんの練習の時に初めて会っていた。

 

 

そして、Mちゃんからは衝撃の話を聞いた。

 

Nさんからは告白されていたと。

 

でも、どうしようか困っている、先生だし、、、というような話をしてきて、俺はどちらかといったら親身に相談に乗っていた。

 

 

そして、少しづつ自分の気持ちも伝えていっていた、、つもりだった。

 

 

ある日、何故か俺んち(実家)で、Mちゃんと2人きりになっていた。

 

その当時、うちの家はどちらかというと溜まり場的な場所で、よく仲間が集まっていた。

 

だが、2人で何故かコタツに入って喋っていた。

 

すごいエロい空気。

 

 

そして、俺も改めて好意を伝えていた。

 

 

しかし、、Mちゃんは泣きながら俺に謝ってきた。

 

実はNさんだけでなく、その当時お世話になっていたダンサーのYさんからも言い寄られていた。そして、お寿司を食べに行った、と。

 

 

俺はしばらく呆然として、聞いた。

 

“お寿司食べただけ?”

 

 

そしたらMちゃんは何も言わず、ずっと泣いていた。

 

 

タツの離れた場所に座っていたが、その時近くまで行って、同じ面に座った。

 

そしてMちゃんを抱きしめた。

 

 

Mちゃん曰く、Yさんの事が好きだったという。しかし、関係を持った後、Yさんには彼女がいて、3又をしていた事が分かったという。

 

俺以上に傷ついたのはMちゃんだ。

 

 

俺は抱きしめたが、それ以上の事はせずに、すごく複雑な思いでその日は彼女を帰した。

 

 

 

それから、またいつもの日々。

 

Mちゃん含め、ダンス仲間でうちに溜まって楽しく騒ぐ日々が続いた。

 

 

1週間後くらいだろうか。

 

皆で溜まっている中で、Mちゃんは俺を2階に呼び出した。練習前だったので、ちょっと服を着替えたいとのことで。

 

 

流石に俺んちなので、1人で二階にいくのはちょっと、と言う意味でついてきたのだが、まぁなんとなく嬉しいわな。

 

 

そして俺の後ろで着替えをはじめたMちゃん。

 

 

 

“こっち向かないでね”

 

そう俺に言ってきたと思った瞬間だった。

 

 

ギュッと抱きしめられた感触があった。

 

 

!!!!

 

 

 

 

“色々辛かったから、しばらくこうさせて”

 

 

そして、はじめてMちゃんとキスをした。

 

 

 

その数日後、俺は人生で初めて彼女が出来た。

 

しかもSSS級の超美人の彼女が。

 

 

 

第6章に続く・・・!

これまでの経歴も良ければお読み下さい→JAZZY Kの経歴(キモヲタからヤリチンまで)